PSP版WIZ買った日から、WIZ漬けです。しかし、昨日待望のPS版WIZ、つまりWizardry DIMGUILが手に入ったので、今は専らそちらをプレイ中。というわけで、今日もプレイ開始。 虹のきらめき
というわけで本日、Wizardry(PSP)買ってきました。 全滅しました。
……全然タイトルと関係のないこと書きました。ていうか自分で何書いてるか理解していません。何を書きたいのかすら理解していません。ただ何となく、ふと思ったことを、思いついた順に書き連ねただけなので、読むに堪えるものではありません。以上の理由によ…
というわけで、明日は私がGMでTRPGやる事になりました。 Blade of Arcanaというダークファンタジーなんですが、 まだシナリオ出来てません。 明日の午前からスタートなんで、今夜は修羅場です。けどYsやってました。切腹。 何故か私の場合、長い時間かけて書…
というわけで、復活(仮)しました。 風邪は……というよりも、熱風邪はつらいですね。症状が咳ならば、それほど問題にもならないんですが。 なんか最近の風邪は腹に来るという話を聞きました。鼻風邪引いてる人は注意してくださいませ。口呼吸が多くなると、…
なんだか風邪を引いた模様。 昨日、行きつけの病院でインフルエンザの予防接種してきたんですが、それから少々調子悪くてですね。なんかもう弱体化したウィルスにやられてしまったのか私はっ!? という感じです。 主な症状は熱、鼻水、咽喉の痛み、眼精疲労…
携帯で動画を再生するテストを行いました。 いろいろと検索しながら、再生できる形式とサイズ、変換ソフトを調査。 で……実験開始! まぁ、あれです。実験は成功しましたよ。フルとまでは行きませんが、着うたにも設定可能になりました。再生だけならほぼすべ…
というわけで別ネタで第二回。 でも、上手く行きませんでした。話の展開は強引だし、情景描写が挟めません。 というわけで、今回は会話文のみです。
本日大学にて、ハードウェア実験がありました。Hardware実験。 で、当然のようにハードウェアを使うわけですが。 使用した機器4つのうち2つが死んでるってどういうことよ? モータがまわらねーと思えば、途中の制御基盤が何かおかしいし。 スイッチが上手く…
昨日がアレだったので、今日は少々真面目なお話をば。 高校生が単位足りてなくて補習受けるってニュースについて。 (ニュースとしてはちょっと古いけど。現役高校生にとっては現在進行形で迷惑被ってる話題だし。ま、私の勝手な意見を述べさせてもらいまし…
大学の友人に、「ブログを書け」と言われ続けて早……ヶ月。 本日、何か微妙な挑戦状を叩きつけられたのでそれに対してレスポンスをば。 曰く、「■■■っぽいショートストーリーを」とのこと。 ちょ、それは流石に……。とも思うのですが、私とて自称物書きの端く…
――電話が鳴る。 「もしもし。どうしたの?」 「いや、特に用事はないんだけどさ。どうしてるかなって」 「あはは、変なの。普通、そんなことで電話する?」 「悪かったね、変で。相変わらずだな君は……」 「ごーめーんっ。ちょっと驚いたからさ」 「いや、い…
――深夜のグラウンド。時計の針が、午前0時を指す。 「今日、お前の誕生日だっけ……」 「……うん、そうだよ。たった今ね」 「なんで、こんな事になっちゃったんだろうな」 「わかんないよ。私だって、ホントは……」 「……。でも、もう駄目なんだな……」 「うん……。…
――今日は無し。 超久しぶりの更新です。みなさん、ごきげんよう。 英雄伝説6空の軌跡SC終わりました。 「これが終わるまで、ブログは更新すまい」と思い、全力投球でプレイしていたわけですが、よもやこれほどまでに時間がかかってしまうとは……。 ちなみに総…
――夜の校舎で。 「なんか、怖いよね……」 「そうか? 俺はそんなこと無いと思うけど」 「うぅ……、そんなことあるよ」 「あー、大丈夫だって。別に幽霊なんて……ってどうした?」 「ほ、ほら! あんなところでおじいさんの幽霊が孫にサッカーをせがまれてるんだ…
――どことも知れぬ闇の中。 「そうか。奴は失敗したか」 「は。どうやら冒険者どもの妨害にあったようでして」 「またも……、またも冒険者どもが我を阻むと言うのか」 「ご安心を。次はわたくしの出番でございます」 「よいか、必ず“アレ”を持ち帰らぁ〜は〜ん…
――夕暮れの屋上にて。 「ねぇ、この世界は何のためにあると思う?」 「……知るかよ、そんなこと。知りたくもない」 「私ね? あの子が死んで。殺されて……思ったんだ」 「言うな。言わないでくれ、それ以上先は……」 「ああ……、こんな、こんな世界なんて――」 「…
――崩れ落ちるビルの中。 「行ってください。貴方には帰りを待つ者がいるんでしょう?」 「できるかよっ! お前を残してなんて……!」 「私は……、私が死んで哀しむ人なんていませんから」 「馬鹿野郎! そんなわけがあるか!」 「貴方に何がわかるんですか! …
――校舎裏の二人。 「お前、目障りなことしてるんじゃねーよ」 「……何のことだ」 「お前の話なんて、誰も興味なんて持ってねーんだよ」 「はっ、何を言うかと思えばそんなことか」 「……なんだと?」 「興味がなければ聞き流せばいい。別にお前に言ってるわけ…
――ある台風の日。 ガタガタ揺れる窓を見ながら、一人が言った。 「『たいふういっか』ってどうやって書くか知ってるか?」 二人目が答えた。 「『台風一過』だろ? それがどうしたんだ」 「いやな。こういうのも台風一過って言うのかな。と」 窓を見たまま、…
――ある日の仕事中。 「……なぁ」 一人の男が、後ろから同僚の肩に両手を置いて言った。 「……なんだよ」 少し気だるそうに同僚が声を返す。 男は心底イヤそうな顔を浮かべて言った。 「最近、残業多くね?」 「……しょうがないだろ」 同僚はため息混じりに言っ…
――とある放課後の会話。 「なぁ、今週末どっか行かね?」 男が友人に言った。 「悪いが、もう予定は決まってるんだ」 そう言って、友人は男に手帳を見せた。 男がそれを見ても、そこには何も書かれていない。 「何もないじゃないか。どういうことだ?」 不思…
――とあるバーにて。 「俺は思うわけだよ。酒を飲んでる間は嫌なことを全部忘れられるって」 一人の酔っ払いが言った。 「はは、わかりますよ。私もそうです」 気さくなバーテンがそう答えた。 「お? やっぱそうか。だから俺はなぁ……」 言いかけた酔っ払いを…
――二人の男の話。 「最近、珍しい花を買ったんだ」 一人目の男が言った。 「花? どんな花なんだ?」 二人目の男が聞いた。 「知らん。フラワーって書いてあったけど俺にはどう見ても小麦粉にしか見えん」 不思議そうに首を傾げる一人目の男に、二人目の男は…